東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー 14F
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LEGO®を使ったスクラムシミュレーション (にアレンジを加えて大幅に改良したものを)実際に体験していただきます。「スクラムのことを知りたい」あるいは「スクラムのことは知ってるけどまだやったことがない」という入門者に最適です。
※ LEGO®を使ったワークショップ形式ですので、プログラミングの経験がない方でも参加できます。
時間 | 内容 | 目的 | 種類 |
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1時間 | スクラム入門 | スクラムの背景にある思想を理解します | 座学 |
3時間 | LEGO®を使ったスクラムシミュレーション | スクラムの全体的なプロセスをゲームを通じて体験します | ワークショップ |
0.5時間 | ふりかえり、質疑応答 | スクラムの疑問を解消します |
スクラムの教科書「スクラムガイド」や本ワークショップのマニュアル「LEGOを使ったスクラムシミュレーション」の翻訳者である角征典(@kdmsnr)。
『アジャイルサムライ』『アジャイルな見積りと計画づくり』『アジャイルプラクティス』の監訳・翻訳者であり、(株)永和システムマネジメント勤務にして日本Rubyの会理事。Asakusa.rb自称幹部である角谷信太郎(@kakutani)
半日でスクラムのほぼ全てを、しかも楽しく!体験できるこのWS
初めての人はもちろん、ある程度実践している人にも、必らず
新鮮な気付きがピコーンとくると思います!
(あまのりょー, プロジェクトファシリテーター協会副理事)
ディレクターの私でもとっても楽しくスクラムを学べました!
ふだんの業務で気づけなかったproblemを発見できました
(あった, ミクシィディレクタ)
アジャイルやスクラムの本を自分なりにいろいろ読んで勉強して理解しつつある
つもりでしたが、レゴという適度な複雑さをもった制作をすることで、「ハッ」
と体感的にわかる瞬間がたくさんありました。
(@kentaro)
スクラムの全てを簡易的に体験できておすすめです
(平田将久)
チーム開発の楽しさを体験できます!
(s-yano)
開発者、デザイナなど作り出す人々だけでなく、
セールス、ディレクター、プロデューサーなど
いっしょに事業を、製品を、サービスを
つくりあげる仲間と受講するといいですね
(こしばとしあき, @bash0C7)
何から始めればいいのか、わからなかったら来てみるといいと思います。
(鈴木将史)
スクラムのエッセンスをわずか半日で学習できる素晴らしい研修です!
(高井直人)
スクラム本を読むだけではわからないニュアンスが学べました。
実際に手を動かす価値は高く、価格は妥当だと思います。
(KENSUKE NAGAE)
スプリントの疾走感が味わえます。
(yancya)
普段のしごとの反省点、改善点が凝縮して体験出来る!
まさに黄金体験!!!
(ヨシオリ)
この体験をできるだけ多くの人にしてもらい、現場の共通言語
のようになれば良いチームができて、伝説を作れると思います!!
(ST)
これはプロダクトオーナーと開発チームが一丸となって
良いプロダクトを実現することの楽しさと難しさの
エッセンスが凝縮されているワークショップです!
(角谷信太郎,『アジャイルサムライ』監訳者)
スクラムとはどういうものなのか、から実践までを短時間で効率よく学ぶことができました。
レゴを使って実際に手を動かしてシミュレーションを行うことによって、ただ知らなかったことを知るだけにとどまらず、自分のチームにもしスクラムを導入した場合にもたらされる効果や、起きるかもしれない問題などを想定することもできました。
(@machida 合同会社フィヨルド デザイナー)
スクラムの流れを実際に手を動かしながら学べるワークショップです。
普段のロール以外も経験でき気付きが多くてオススメです!
(@chiastolite)
スクラムがまるっと味わえます、それこそ実践以上に。
(@garden_tree)
プロダクトオーナーにとっては、プログラミングをしなくても開発プロセスをイメージしやすい
開発者にとっては、要求の決め方の難しさと受け入れの判断について理解ができる
楽しくワイワイやりながらスクラムのプロセスが学べて有意義だと思います!
(@mytk)
"カイゼン"の重要性に気づかされました。
(チバ, エンジニア)
スクラムマスターのありがたみを実感できる。
(A.K, SE女)
初めてのスクラムでしたが、
プロダクトオーナーとの認識合わせの大切さや、
見積りの難しさなどが学べました。
(伊藤考浩)
プロダクトオーナーと話すことの
大切さが分かる。
(@sandinist)
POの気持ち、開発者の気持ち両方を
痛いほど味わえました。
(オム子(@irasally), 札幌市在住)
頭では分かっていると思っていても
実際にやってみると難しかったり
新たな気づきを得られる体験型ワークショップです!!
(鈴木淳司, 東京エレクトロン ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社)
プロダクトオーナーとどのようにコミュニケーションすれば
プロジェクトが成功するか体験できる
(渡辺修司, Javaプログラマ)
実際のプロジェクトで出くわしそうな
混乱とカイゼンの嵐があなたを襲う!!
(山本剛)
アジャイルの基本的な流れのなかで、
POとメンバーの意識合わせについての
重要性を学ぶことができて良かった。
(長谷川 真裕)
レゴワークショップは、ソフトウェア開発の
エッセンスが凝縮されている。
顧客のあいまいな要求、開発メンバーの認識のズレを体感することになる。
(曽根秀明)
本を読んだだけでは「アジャイルとは何か?」が頭に入ってきませんでしたが、
今回のシミュレーションを通じて、なんとなく実感を得られた気がします。
(吉澤政洋, @muziyoshiz)
仕事上だと時間のかかる体験を、短い時間で体験することができました。
(長南雅也)
実際に手を動かして体験する事で、起こる問題や
改善点を知る事ができると思います。
(D.F エンジニア)
今すぐ、明日からチームが良くなる!
(くま)
スクラムの説明とレゴのプラクティスとのつながりがすごく分かりやすかったです。
(倉林)
本コースを修了された方には、James O. Coplien 認定の「アンチ認定証」を発行いたします。
3チームで行いますので、同じ会社からは3名までご参加ください。
入館の際には、六本木ヒルズ森タワー受付(※)にて受付手続きをお済ませください。
お名刺2枚をご提示いたき、「グリー株式会社 開発本部の今給黎(いまぎれ)宛で、勉強会での来訪」の旨お伝えください。
その際、入館証を受け取ってください。
名刺をお持ちでない方は記入用紙のご用意があります。
森タワー受付にて入館証を受け取った後、UL(Upper Lobby)階のホールAの
エレベーターより14Fまでお越しください。
一度入館されますと、自由に出入りができなくなります。
館内禁煙となっておりますので、喫煙は予めお済ませください。
また会場内に自販機がありませんので、飲み物等はご自身でご用意ください。
※森タワーの受付は2フロアあり、それぞれ、LL(Lower Lobby)階とUL(Upper Lobby)階と呼ばれています。
受付の手続きはLL階・UL階のいずれでもおこなっていただけますが、
14Fへと行けるエレベーターはUL階からのみですので、お間違えのないよう、お越しください。
ページを以下▼のURLに移動しました。 https://waicrew.doorkeeper.jp/ 今後、こちらのページではイベントは開催されませんので、ご注意ください。 法人研修はコチラをご参照ください → http://www.waicrew.com/training/
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